アルゼンチンでプロ家庭教師をしている、日本での講師歴20年の塾講師によるブログ

アルゼンチンのブエノスアイレスに住んでいる、日本での塾講師歴20年(校長歴13年)のプロ家庭教師が入試情報や勉強法についてお伝えします。

【高校入試】公立高校と私立高校の入試の違いを知ろう

 


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高校入試と言っても、公立入試と私立入試ではシステムが全く異なります。

それぞれの入試制度を知り、入念に準備を進めていきましょう。 

公立と私立の入試制度の違い

公立高校と私立高校では入試の制度が違います。 

公立高校入試は「総力戦」 

公立高校入試では、学校の成績が中心になる「内申点」と、毎年1〜3月に受験する「入学試験」の2点が合否を分ける評価対象になります。

試験一発勝負ではないため、日頃からの努力が必要になります。

内申点には授業態度や各種検定、部活や委員会と言った部分も内申点に含まれますし、入学試験の科目も英数国理社の5科目である場合がほとんどです。

したがって、公立高校入試は生徒の持っている力を全て出して戦う「総力戦」ということが出来るでしょう。

 

私立高校入試は「一発勝負」が多い

私立高校は入学試験のみで合否が決する場合が多いです。

試験科目も英国数の3科目に絞って行われることがほとんどです。

内申点を加味しないという学校も多く「一発勝負」という特徴があります。

 

ただし、高校(あるいは都道府県)によっては、内申点が合格基準に達している場合にはテストの点数は参考程度という場合もあります。

このケースは「公立高校が本命」という場合に多く、公立高校が不合格だった場合には必ずその私立高校に入学するということを前提とした「合格確約」と言われています。

この場合には内申点だけの一発勝負になりますが、基準さえ満たしていれば不合格になることはまずありません。

 

私が指導した2000人近い高校受験生の中で「合格確約」で不合格になった生徒はいませんし、不合格になったという体験談を聞いたのは1件のみでした。

その1件もテストでアルファベットも書けなかったというケースですので、非常に稀だといえます。

 

難関国私立高校はテスト一発勝負

なお、ある程度以上の偏差値を持つ難関国私立高校は完全にテスト一発勝負になります。

内申点は授業態度や部活動の実績なども含みますが、難関私立高校では将来的な大学受験の実績を 重視しているため、「テストで取れる人材」がほしいからです。

また、中高一貫校の場合には中学からの持ち上がりの生徒と同等の学力を持った受験生が求められます。

難関私立高校に入学を希望する場合には、通常の公立高校入試よりもはるかにレベルの高い入試対策をしておく必要があります。

 

例えば慶應義塾高校の英語の入試は中学生内容を遥かに超えたレベルで、高校生内容の文法や語彙がバンバン出題されています。

 

入試制度については後日別の記事で

以下の項目は後日記事にしようと思います。

更新したらリンクを貼りますので、ぜひご覧ください。

  • 公立高校の入試制度概要
  • 地方区分別・公立高校の入試制度
  • 都道府県別・公立高校偏差値リスト
  • 私立高校の入試制度概要
  • 都道府県別・私立高校偏差値リスト

 

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